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2026年5月21日 5日前

トランプ氏とブリンケン氏、イラン核合意の判断をめぐり応酬

政治 🌍 中東

米国のイラン政策をめぐり、トランプ大統領の発言がまた揺れている。元国務長官アントニー・ブリンケン氏は、トランプ氏が自分の発言をねじ曲げたとXで反発した。米国は2018年にイラン核合意から離脱しており、その判断の是非が再び争点になっている。

イラン核合意の対立再燃

トランプ氏は水曜日の資金集めの夕食会で、ブリンケン氏がイラン攻撃を支持したかのように語った。だがブリンケン氏は翌日、「私は支持していない」とXに投稿し、2015年のイラン核合意をめぐる議論を持ち出した。合意は、イランの核活動の制限と制裁緩和を交換する仕組みだった。

ブリンケン氏は、オバマ政権が当時は軍事攻撃も検討したが、イランの反撃で米国が対応に追われると判断したと説明した。トランプ氏は2018年にこの合意を離脱し、イランが将来も核兵器に近づける余地を残したと批判してきた。今回も両者の食い違いが、合意離脱の代償を浮かばせた。

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