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2026年5月25日 2日前

大阪公立大、金コート光ファイバーで細菌を高速に集積

科学・環境 🌏 アジア

大阪公立大学の研究チームが、光を使って微小な対象を短時間で一か所に集める手法を開発した。金を薄くコートした光ファイバーにレーザーを通し、細菌を集めて検出速度と感度を高める狙いだ。早期診断につながる可能性がある。

起こった背景

従来の細菌検査は、培養に数日かかることが多い。より速い抗体ベースの免疫測定でも数時間を要し、微量の細菌を素早く検出するのは難しかった。研究チームは、こうした課題を補う方法として光に着目した。

研究チームは、金を薄くコートした光ファイバーを局所的な光熱源として使った。レーザーを入れると先端が光を吸収し、細菌を一か所へ集める仕組みだ。細菌だけでなく、ナノ粒子などの微小な対象にも応用できるとされる。

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