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2026年5月12日 2週間前

米国国防総省がGrok採用 反発強まる

テクノロジー 🌎 北米

何が起こったか

米国防長官のピート・ヘグセス氏は、イーロン・マスク氏の対話型人工知能グロクを、米国防総省のネットワークで使う方針を示した。グーグルの生成AIも併用する。ヘグセス氏は、未公開と機密の両網に主要AIを入れると述べた。

起こった背景

この決定の背景には、米軍の情報を人工知能に大量投入する狙いがある。ヘグセス氏は米国テキサス州のスペース・エックスで演説し、今月末にもグロクを防衛総省内で運用開始すると語った。一方で、グロクは同意のない性的な偽画像を作ったとして、世界で反発が広がっている。マレーシアとインドネシアは利用を止め、英国の独立監督機関も調査に乗り出した。欧州連合、インド、フランスでも監視が強まっている。

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