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2026年5月21日 5日前

コンゴ民主共和国とウガンダのエボラ流行、WHO が緊急事態宣言

科学・環境 🌍 アフリカ

コンゴ民主共和国(コンゴ)とウガンダで広がるエボラ出血熱の最新流行は、治療薬やワクチンが未整備のまま進んでいる。世界保健機関(WHO)は国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言し、米国土安全保障省はコンゴ民主共和国、ウガンダ、南スーダンに21日以内に滞在した人を乗せた便の到着先をワシントン・ダレス空港に限るとした。

未整備の対策が招く拡大

MSF アクセスは21日、バンディブギョ型エボラでは承認済みワクチンがなく、特効薬もないと指摘した。2007年と2012年の流行後には広い検査体制の必要性が分かっていたが、十分な研究開発は進まなかったという。

ABC ニュースは、米国土安全保障省が11時59分以後に出発する便の到着先をバージニア州のワシントン・ダレス空港に限ると伝えた。WHO のテドロス事務局長は、東部コンゴで疑い例が600人近く、疑い死亡者が139人に達したと説明した。

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